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を痛めてしまい手術をしたので、かがめなくなってしまった方がいました。
86歳のおばあちゃんです。

初めて紹介されてお伺いしたときは「どんな方なんだろう」と思いましたが、
とっても元気な方でした。


元気で前向きな方でしたが、
手術後間もないとあって歩行は何とかできるという状態でした。

その方はコルセットを着用しているのもあり、かがむことができない状態でした。

一番大変なのは日中はひとりで家にいるので、モノを落としたりしても拾えないのです。
箸を落としても拾えない。
これ、本当に不便なんです。


でもそのおばあちゃんの家にはすごい道具がありました!

その道具は・・・

『マジックハンド』です。

こどものおもちゃです。


こどものおもちゃだからって侮ってはいけません。
そのマジックハンドで落っこちた箸も楽々つかめて拾えるんです!


福祉用具専用で福祉用具として売りだされたものでなく、おもちゃとして売りだされたものなのですが
「とても便利だよ」
とおっしゃっていました。
※(ちなみに福祉用具のくくりではこの用具のことを「リーチャー」といいます)


福祉用具専門相談員として勉強になった出来事でした。
なんでもアイデアが大切ですね。
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福祉用具ってものすごいたくさんの種類があります。
もう本当に星の数ほど。



それなのに目的にあったものが見つけられないことが良くあります。
原因としては、


1 取り扱っている業者がまわりにない
2 自分の知識不足
3 目的にあった商品が存在しない


となります。
ほとんどは1か2の場合です。



今回は選定基準が明確だったのになかなか目的にあった福祉用具を見つけられなかったときの話です。



利用者様は背中の手術をしていました。
両手両足もしびれており、自立歩行は困難な状況でした。

でも
歩きたい。
外に出たい。

とのことでした。
わたしは歩行器を提案しました。


このときの歩行器は押し車タイプのものです。


利用者様は男性でかなり背の高い方。180cmくらいありました。
ということで背の高い歩行器を準備して行ったのですが、
前かがみになってしまい、高さが足りません。


その時点で私がしっていた歩行器で一番背の高いものをお持ちしたのに、高さが足りない。
とても困りました。


福祉用具って結構小さめに作られてるものが多いんですよね。
高齢者の方の平均身長に合わせて作られているものが多いから。



そして必死になって調べてようやく背の高い歩行器を見つけました。
それが「ラビット歩行車WA2」です。
bdcam 2010-12-02 08-56-41-837

押し車タイプの歩行器は通常高くて85cm程度なのですが、
この「ラビット歩行車WA2」は96cmまで高さがあがります。


これをお持ちしたらピッタリで、その日から散歩に出かけていただけるようになりました。



種類はあれど、なかなかピッタリな用具がみつからなかった話でした。
はじめに
現役福祉用具専門相談員として活動しているブログ管理人ナッパの「福祉用具専門相談員の仕事ブログ」です。

●福祉用具専門相談員の仕事内容
●福祉用具の種類・使い方
●住宅改修について


を主に取り扱っています。


福祉用具について知りたい方、福祉用具専門相談員に興味のある方の参考になれば幸いです。それではよろしくお願いします。

プロフィール

ナッパ☆

Author:ナッパ☆
福祉用具専門相談員と福祉住環境コーディネーター2級の資格を持って福祉用具のレンタル販売・住宅改修の仕事をしています
連絡先はこちら
kaigoyougufukusi☆gmail.com
☆を@に変えてメールください。

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