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一般工事や住宅改修でのスロープの増設をする際に
建築基準法によるスロープの勾配に規定があります。


以下一部引用
・・・・・・・・・・・・・・・・
(階段に代わる傾斜路)
第26条 階段に代わる傾斜路は、次の各号に定めるところによらなければならない。
1.勾配は、8分の1をこえないこと。
2.表面は、粗面とし、又はすべりにくい材料で仕上げること。
・・・・・・・・・・・・・・・・
引用ここまで


このような規定があります。
つまり、スロープをかける段差が30cmならば、長さはその8倍の240cm以上でなければならない。
ということです。
そしてそのスロープの表面は滑りにくい材料で仕上げなければならない。
こう法律で定められています。

ただこの規程は歩行での場合を想定しているため、実際に車椅子での利用となると
8分の1でもとかなりきつい勾配となることが多くなります。
バリアフリーという観点から考えると12分の1以上の勾配を意識して作るようにすると良いでしょう。


そして前の記事で紹介したダンスロープライトなどの置型スロープを利用するといった場合は
自走式の場合は12分の1以上の傾斜を意識し、
介助式の場合は8分の1以上が望ましいです。


住宅改修とは異なり、置型スロープは移動距離が少ないため、
工事での増設スロープよりは傾斜を緩くしないですむ場合が多いです。


福祉用具専門相談員としてはこういった知識は覚えておきたいものです。
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ダンスロープライト   勾配   スロープ   建築基準法   住宅改修   福祉用具専門相談員   バリアフリー     
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はじめに
現役福祉用具専門相談員として活動しているブログ管理人ナッパの「福祉用具専門相談員の仕事ブログ」です。

●福祉用具専門相談員の仕事内容
●福祉用具の種類・使い方
●住宅改修について


を主に取り扱っています。


福祉用具について知りたい方、福祉用具専門相談員に興味のある方の参考になれば幸いです。それではよろしくお願いします。

プロフィール

ナッパ☆

Author:ナッパ☆
福祉用具専門相談員と福祉住環境コーディネーター2級の資格を持って福祉用具のレンタル販売・住宅改修の仕事をしています
連絡先はこちら
kaigoyougufukusi☆gmail.com
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