FC2ブログ
HOME   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト福祉用具  »  夜間に起こる事故の原因と対策。介護者の目の届かない時間帯。その2
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
スポンサードリンク
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサードリンク
夜間に起こる事故の原因の中で「周りが暗い」ということについて記事にしています。


前回の記事で高齢者が事故に遭う可能性のある場面を想定しました。


1●ベッドから降りる際に足元を滑らせての転倒。
2●ベッドから降りたあとの歩行中に、小さな段差や床に置いてある物に躓いての転倒。
3●寝室から廊下に出る境目の段差に躓いての転倒。
4●トイレの出入り口の段差に躓いての転倒。
5●トイレで用をたしたあとの立ち上がりの時に手すりなどに掴まりそこねての転倒。




順に対策を考えていこうと思います。




1●ベッドから降りる際に足元を滑らせての転倒。

この事故の原因として

・床の素材とご利用者様の足の状態

が挙げられます。
ご利用者様の足の状態とは靴下を履いている場合のことです。

靴下を履いている状態でフローリングに足をつくと滑る危険が増します。
また、床の素材が畳だとしても畳の目の向きによっては滑りやすい状況となるので注意が必要です。
基本的には就寝時には靴下を履かないようにしましょう。

もしくは床の状態。
ベッドから降りるときに足を付く場所に滑り止めマットを置くなど工夫が必要です。
もちろんマット自体が滑らないことを確認して下さい。




2●ベッドから降りたあとの歩行中に、小さな段差や床に置いてある物に躓いての転倒。

段差や物に躓く原因は目で確認出来ていない可能性があります。
「暗い」状況なのでしたら、ベッドにいる状態で部屋の明かりを付けられるようにしなくてはなりません。

・ヒモを引っ張って点灯させるタイプの電源でしたらヒモを伸ばす。
・リモコンで電源の入れられる物に買い換える。

等が挙げられます。

また、物が床にある状態を作らないことが大切です。



3●寝室から廊下に出る境目の段差に躓いての転倒。

段差自体を解消するためにスロープを取り付ける住宅改修を行うことが有効です。
しかし、暗闇の中ではスロープが付いていたとしても転倒してしまう可能性は否定できません。
とはいっても、廊下に電気が付いていない家も多く、あったとしてもスイッチが遠くにある場合もあります。



ではどうすればいいのか?
福祉用具専門相談員としてなにか良い案は浮かばないのか?




今回の記事はこの商品を紹介したくて書き始めました。
その商品とは…

「赤外線感知自動点灯電池式LEDライト EEA-YW1003-19」
bdcam 2011-01-20 21-31-01-224
です。


この商品は、暗い場所で人の動きに反応して自動的に点灯します。
そして人の動きのない所や日中では点灯しないので、電気をつけられない廊下などにはもってこいの商品なのです。
もちろん上手く取り付ければ寝室でも活用することができます。
電源は乾電池なので面倒な電気工事は不要ですので非常に便利です。



先ほど紹介したベッドからの電源の点灯方法
・ヒモを引っ張って点灯させるタイプの電源でしたらヒモを伸ばす。
・リモコンで電源の入れられる物に買い換える。
この二つにも弱点があります。


それは認知症の方には難しいということです。
認知症の方は新しいことを覚える力が低くなっている場合があります。
その場合、いくら手軽に電気を点灯させることができるようにしてもなかなか対応することが難しい場合があります。

そういった際には自動で点灯してくれる、この福祉用具が非常に有効です。




4●トイレの出入り口の段差に躓いての転倒。

こちらも段差をスロープに改修して、トイレの出入口に手すりをつけることを検討してもよいでしょう。





5●トイレで用をたしたあとの立ち上がりの時に手すりなどに掴まりそこねての転倒。

これはトイレの床が滑るという原因が考えられます。
滑りにくいマットを敷くなどして対策をしましょう。
あとは、手すりがあったとしても、
手すり自体の位置が遠かったり高かったりすると、掴まりそこねることがあります。
手すりの位置を見直すことも必要です。




とここまで書いてきたのですが、文章の構成としてかなり見にくくなってしまいました(汗)


私が伝えたかったことは…

・高齢者の事故は夜間に多い
・発見する人がいない可能性がある
・転倒などは骨折につながり大変危険
・原因は周りが暗いからということがある
・電気を取り付けられないこともあるし、取り付けても認知症の方だと対処できない可能性がある
・自動で点灯してくれる便利な福祉用具(商品?)がある



ということを伝えたかったのですが、順序がメチャクチャになってしまいました。
申し訳ございません。

もっと文章の練習をしますので今日はご勘弁ください。
それでは失礼します。

NEXT Entry
福祉用具におけるユーザビリティとは?
NEW Topics
青ネギ、白ネギ発芽
ニラ発芽
広がった花の撤去作業
アスパラ菜発芽
旦那のマッサージと塗り薬のおかげ
Entry TAG
事故   夜間   福祉用具専門相談員   福祉用具   高齢者   骨折   転倒   電気   住宅改修   手すり  
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
はじめに
現役福祉用具専門相談員として活動しているブログ管理人ナッパの「福祉用具専門相談員の仕事ブログ」です。

●福祉用具専門相談員の仕事内容
●福祉用具の種類・使い方
●住宅改修について


を主に取り扱っています。


福祉用具について知りたい方、福祉用具専門相談員に興味のある方の参考になれば幸いです。それではよろしくお願いします。

プロフィール

ナッパ☆

Author:ナッパ☆
福祉用具専門相談員と福祉住環境コーディネーター2級の資格を持って福祉用具のレンタル販売・住宅改修の仕事をしています
連絡先はこちら
kaigoyougufukusi☆gmail.com
☆を@に変えてメールください。

ランキング応援クリックお願いします!!
人気ブログランキングへ

CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
~就職してからの思い~福祉用具専門相談員の仕事内容ipod touch wifiとルーターのブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。