HOME   »   スポンサー広告  »  スポンサーサイト歩行補助杖  »  歩行補助杖。4点杖と4ポイントステッキ
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
スポンサードリンク
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサードリンク
介護保険を利用した福祉用具の種目に歩行補助杖というものがあります。

そのなかでよく見かけるものに「4点杖」というものがあります。
「4点杖」は支点が1点の杖より当然安定しており、中度の片麻痺の方などが主に使用されているケースが多いです。
しかし、この4点杖。
たしかに便利なのですが、支点が広い分デメリットもあります。
それは「僅かな段差でバランスを崩してしまう」
という所です。

例えば屋外の道を歩いているときに1点の杖ならば特に問題はありません。
皆さんも杖をついている方を外で見かけることもあると思います。
しかし、4点杖となるとそうもいきません。
4点杖は4つの支点が常に地面に接地していて始めて安定が得られます。
なのでちょっとした砂利道だったとしても、4つの支点のうち一つでも地面に接地していないと安定がとれず、危険です。
転倒の危険が高まります。
つまり4点杖を使用する場所は限られてくるのです。
平らな屋内や、平らなアスファルトの上などです。
こうなると行動範囲という面で制限が生まれます。

この問題を解消できる杖として私はよく
「4ポイントステッキ」をおすすめします。

「4点杖」と「4ポイントステッキ」

名前はよく似ているのですが、構造は違います。

「4ポイントステッキ」のほうは1本杖の先に直径10センチほどの丸い板が付いています。
その板の裏に支点が4つあります。

10センチほどの広がりしかないので多少の凸凹でもバランスを失うことなく移動が可能となります。
杖と丸い板の接続部分は可動式となっており、
1本杖を使うような感覚で使用できるのも長所です。


比較的軽度の方には4点杖よりも4ポイントステッキのほうが使いやすく、
また、見た目も仰々しくないため気に入っていただける場合が少なくありません。


たしかに全くの水平な場所での使用という点では4点杖より安定感にかけますが、
「歩行補助杖を試してみたい」
という相談を受けたならば、一度試してみる価値のある福祉用具であると考えています。
NEXT Entry
車椅子の非常に簡単な知識
NEW Topics
青ネギ、白ネギ発芽
ニラ発芽
広がった花の撤去作業
アスパラ菜発芽
旦那のマッサージと塗り薬のおかげ
Entry TAG
歩行補助杖   福祉用具   4ポイントステッキ   4点杖   片麻痺  
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
はじめに
現役福祉用具専門相談員として活動しているブログ管理人ナッパの「福祉用具専門相談員の仕事ブログ」です。

●福祉用具専門相談員の仕事内容
●福祉用具の種類・使い方
●住宅改修について


を主に取り扱っています。


福祉用具について知りたい方、福祉用具専門相談員に興味のある方の参考になれば幸いです。それではよろしくお願いします。

プロフィール

ナッパ☆

Author:ナッパ☆
福祉用具専門相談員と福祉住環境コーディネーター2級の資格を持って福祉用具のレンタル販売・住宅改修の仕事をしています
連絡先はこちら
kaigoyougufukusi☆gmail.com
☆を@に変えてメールください。

ランキング応援クリックお願いします!!
人気ブログランキングへ

CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930
~就職してからの思い~福祉用具専門相談員の仕事内容ipod touch wifiとルーターのブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。